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株式投資の取引方法

株式投資には5種類の方法があり、取引の仕方もそれぞれ異なります。はじめての株式投資には、ぜひ知っていただきたい知識ですので、こちらで「現物株取引」「信用取引」「株式ミニ投資」「単元未満株取引」「るいとう」の5種類の特徴をご紹介していきたいと思います。

 

株式投資の取引方法

【現物株取引】
一般的に行われている株式投資の取引方法を現物株取引といいます。
投資家が自身で資金を用意して株取引を行います。株取引の基本ともいえる売買スタイルです。

【信用取引】
証券会社からお金や証券を借りて株取引を行なう方法を信用取引といいます。
つまり、証券会社に自身を信用してもらい、持っている資金以上の株式投資が出来るという事です。
信用取引には、自身の資金や株式などを担保にする事で、資金の約3倍の金額で株式投資をする事ができます。
さらに信用取引では、通常の株価が安い時に買う方法とは違い、先に株を売り、後から買い戻して株を返却する「空売り」という取引方法があります。空売りをする事で、少額の資金でも大きなトレードが可能になるというメリットがあります。

【株式ミニ投資】
一般的に「ミニ株」といわれています。通常の株式取引単位の1/10の数量で株取引が出来る方法のため、投資初心者におすすめの方法です。
近年は株式も増え、少額の資金で投資が可能となってきています。
しかし、証券会社によっては取り扱っている株式の数に制限が設けられている場合があります。
さらに最初からミニ株を取り扱っていない証券会社もあるので、事前に調べておく必要があります。

【単元未満株取引】
それぞれの株の単元株数以下の取引が出来る方法を単元未満株取引といいます。つまり、1株単位で取引が出来るという事です。
例えば、単元株数が100株の会社の場合、ミニ株の場合で10株単位、現物株取引や信用取引なら100株単位でしか売買する事ができません。
それを単元未満株取引なら、1株以上99株の範囲で売買する事が出来るという事です。

【るいとう】
証券会社を通じて毎月1万円以上1000円単位の少額で、特定の株式を毎月積み立てていく方法をるいとう(株式累積投資)といいます。
つまり、少しずつ株を買い足していくというシステムです。主に長期間かけてじっくり投資をしたいという方向けの取引方法で、毎月1万円から貯金間隔で出来る手軽な投資取引方法です。しかし、扱っている証券会社が少ないので、事前に調べておく必要があります。

 

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